パパ活を始めたら、パパが自分の誕生日に何かをプレゼントしてくれたということはないでしょうか。 パパ活をしているのだから当たり前と思いますか？しかし、パパ活をしているからこそ、相手の気持ちに感謝することが大切です。 パパ活をする上で、パパのお誕生日というのは、滅多にないお返しのチャンス。 そのため、パパのお誕生日に何か感謝の気持ちを伝えてみませんか？きっとこれまで以上にパパが可愛がってくれるはずです。

パパ活だからこそ記念日を大切にしよう

パパ活を始める時に、相手のプロフィールなどをチェックしていることが多いのではないでしょうか。 その中で気になるのが、相手の仕事やステイタス、また年収などですね。 パパ活をする上で、年収が多ければあまり年齢は気にならないという人もいます。 しかし、プロフィールをチェックしたときに、年齢もですが誕生日をぜひチェックしてみてください。 パパ活が軌道にのり、パパと定期的に会うようになった時に誕生日が近づいていることがあれば、「今度パパの誕生日だね」と言ってみてください。 パパの中には、仕事をすることで忙しくて、自分の誕生日をあまり気にしていない人さえいます。 だから指摘されてから、「あー自分の誕生日だった」と思い出すことがあるのです。 きっと、そんなところを見ていてくれたんだとうれしい気持ちでいっぱいになるはずです。

パパへのお誕生日に感謝の気持ちを伝えよう

パパ活をしていると、パパに何かをしてもらうばかりで、自分は何もしてあげられないなと思うこともあるのではないでしょうか。 そんな時には、パパの誕生日は絶好のチャンスです。 しかし、いつもブランド品を身に着け、良い車に乗っているようなパパに一体何をプレゼントしたらいいの？と迷う人が多いです。 しかし、そんなことは気にせず、自分が心を込めて選ぶことが大切です。 確かに普段からパパはいろいろなものを自分で購入したりプレゼントされたり、高級品にも慣れていることでしょう。 しかし、だからこそわからないものもあるのです。 パパを見ていると、こんなもの知らないのでは？と思うものはありませんか？また今流行っているものでもパパが絶対持っていないような物。 ちょっとしたものでいいので、パパのことを考えながら探してあげると、きっとパパの心に伝わりますよ。 パパの誕生日という記念日にプレゼントを贈ることは、感謝の気持ちを伝えるうえで大切なイベントです。 ぜひ活用してみてください。 その時には、簡単でも一筆でもいいので、何かメッセージを書いて一緒に送りましょう。 パパ、いつも大切にしてくれてありがとう。 パパの優しい気持ちに感謝しています…などなど。 一言添えるだけでパパの気持ちが飛び上がるはずです。

パパ活をしていると、この先どうなるんだろう？って思うことはありませんか？特にプライベートで彼ができそうなときや大学の卒業や就職といった区切りとなるライフイベントがあるときには、パパとの関係性について考えることが増えてきます。 しかし、パパから優しくされていた人ほど離れがたさはあるでしょう。 また情もわいてくると、なかなか別れを切り出せない人もいるようです。 ここでは、そんなパパ活のやめ方を紹介していきます。

パパに対して正直パパ活をやめたいといえない

パパ活をしていると、パパに対してこの関係をやめたいとなかなか言い出せないということがほとんどです。 例えば、パパ方いろいろなものを買ってもらったり、ご飯に連れて行ってもらったり、お手当をもらっている場合、ずいぶんと美味しい思いをしているので、この関係をやめたくないという心理が自然と湧いてくるのです。 それは特にパパに対して割り切って付き合っているので、特別な感情を持っていない場合でも。 反対にパパとの関係が長くなってくると、自然と親しみなどがわいてきてパパに対する情がわくということもあります。 そんな時には、美味しい思いをたくさんさせてもらったのに、申し訳ないという気持ちがわいてくることも。 どんな理由でパパ活を始めても、それが割り切ってパパ活をしていたとしても、少なからずそこのいろいろな感情がわいてきて、なかなかパパ活をやめたいと言い出せない女性が多いのです。

パパ活をやめたい理由をはっきりと伝えよう

パパ活をやめたいと思った時には、その理由をはっきり伝えるべきですね。 例えば、自分が大学を卒業して就職をするから、あまり時間が取れなくなる。 また仕事に集中したいからパパ活をやめたいと伝えると、パパの理解もあるはずです。 女性の中にはもっといいパパが見つかったから、今のパパと別れたいという人もいるかもしれません。 その場合は、はっきりと伝えるのは避けましょう。 パパだって、これまで女性にしてきたことを恩を仇で返されるように裏切られるのは、ある種屈辱になるかもしれないからです。 そのような場合は、やはりプライベートで忙しいこと、また仕事や趣味など本気でやりたいことができたなど、少し言葉を濁して別れを伝えるのも一つの方法です。 パパ活をやめる理由を言いづらく、ずるずると関係を続けてしまう人もいます。 人間関係で、なかなかうまく断ち切ることができない性格とわかっている人の場合は、あらかじめパパ活を始める前にパパに伝えておくことも大切です。 自分は目標が叶うころにはパパ活を卒業したいとか…。 そうすればパパも始めから今後の見通しを立てることができますし、一生懸命応援してくれることもあるのです。 またパパ活をやめるというときにもめたりすることを避けることもできるでしょう。

ジジ活とはパパと呼ぶこともできないくらい年上の男性を相手に行うパパ活のことです。 どこまでがパパ活でどこからをジジ活と呼ぶのかは明確な区別はありませんが、大体60代以上のパパを相手にするとジジ活と呼ばれることが増えていきます。 ジジ活にはパパ活にはない苦労もありますが、その一方で大人の関係を強要されるリスクが減るといったメリットも持っています。 パパ世代の男性を相手にするよりもおじいちゃん世代の相手の方が向いているという女性は、パパ活からジジ活への変更を考えてみるのもおすすめです。

パパ活にはないジジ活のメリット

パパ活をする男性の年齢層は大体30～40代が中心になっています。 50代になるとかなり年齢が高めで、60代以上は相当珍しいと考えていいでしょう。 ジジ活はまさにこの60代以上のパパをターゲットにしたパパ活ということができます。 こうした高齢のパパを相手にするジジ活のメリットにはまず、競争率が低いという点が挙げられます。 パパ活をする女性達の多くもせっかくなら若いパパを相手にしたいと思っているので、60歳を超えた男性はパパとしての人気が一気に落ちていきます。 そんな相手に声をかけてあげれば、他のパパ候補をなかなか捕まえられない女性であっても効率的なパパ活をすることができるでしょう。 また男性は年齢が上がるほど性欲が減退するので、大人の関係なしでのパパ活をやりやすいのもジジ活の特徴となります。

パパ活とは異なるジジ活の注意点

ジジ活は相手の年齢が上がるほどデートというよりは介護に近い作業になります。 高齢者相手の対応をよく知らない女性だとトラブルを起こしてしまう可能性もあるので、最低限その相手の年齢に合わせた対応は事前に学んでおくことが必要になるでしょう。 また高齢になるほど性欲が弱まるとしても、60歳以上なら確実に大人の関係を回避できるというわけでもありません。 男性の中には70代に入っても夜は現役というタイプも存在しているため、年齢だけでジジ活の内容を判断するのは危険です。 また自己責任での行動が難しいほどの高齢者を相手にジジ活をすると、本人ではなくその家族との問題に発展してしまうこともあります。 そのためジジ活では相手を見極める能力が通常のパパ活以上に求められることになるでしょう。 ジジ活はパパとも呼べないような高齢の男性を相手にするパパ活です。 高齢男性の扱いに慣れている女性なら中年のパパを相手にするよりも楽なケースが多く、生活に余裕のある相手ならお手当の増額なども期待できます。 しかしその一方で高齢男性特有のトラブルが起きる可能性もあるため、ジジ活をする際にはさまざまなリスク管理を考えておく必要もあるでしょう。 基本的には極端に高齢の男性を相手にするよりも、パパの範囲を少し超えた程度の年齢層の男性をターゲットにするのがジジ活を上手く進めるコツになります。

パパ活女子としてベテランになるとパパは何人いるのだろうと思ったことはありませんか。 そもそも複数のパパと同時にパパ活できるのかが気になっている人もいるでしょう。 ベテランのパパ活女子には複数のパパとお付き合いしている人もいます。 しかし、本命を決めて一人のパパと付き合っているパパ活女子もいるので、この記事ではどのような違いがあるのかをわかりやすく解説します。

ベテランのパパ活女子には複数のパパがいる

パパ活女子の中にはベテランになってどんどんパパを増やしている人がいます。 2人ではなく3人以上のパパとお付き合いしている人も少なくありません。 ベテランのパパ活女子が複数のパパとお付き合いするのは効率的に稼げるからです。 懐が豊かなパパでも毎日パパ活をすることはできません。 多くても週に一回、少ないと月に一回くらいで、たったの一回の関係で終わってしまうこともあります。 そのため、ベテランのパパ活女子は複数のパパを見つけて、パパ活をできる日を増やしています。 たくさんのパパがいてもスケジュールさえ合えば特に問題なくパパ活が可能です。 多くのパパを抱えてスケジュールを調整しながらお付き合いをして稼いでいるベテランパパ活女子もいます。

本命を決めているパパ活女子も多い

パパ活女子には本命を決めて一人のパパとだけお付き合いをしている人もたくさんいます。 ベテランになってもいつも一人のパパしかいないパパ活女子もいます。 一人だけにした方がパパに合わせてスケジュールを調整しやすいからです。 パパと良好な関係を築くためには、いつもパパの期待に応えることが大切です。 パパも女性を選んでお付き合いしているので、自分を選んでもらえるようにする必要があります。 気に入ってもらえればお手当も高くなるチャンスがあるので、本命を決めて全力を注ぐのは合理的でしょう。 パパ活の回数よりも質を追求している賢いパパ活女子は本命を決めています。 ベテランのパパ活女子には、複数のパパとお付き合いしてたくさん稼いでいる人も、本命を決めてパパ活の回数よりもお手当の高さを重視している人もいます。 パパ活ではパパは一人でも複数でも構いません。 ただ、パパの人数が増えるとスケジュール調整が大変になる点には注意が必要です。 プライベートや仕事との兼ね合いによってベストな人数は違うので、何人のパパがいるのとやりやすいかをよく考えて決めるようにしましょう。

私がパパ活をした時に相手をどのように見つけたか？それは友達の紹介でした。 パパ活をする方法は、いろいろなものがあります。 どんな方法で見つけるかは自分次第です。 でも自分の希望に合った付き合い方のできるパパを見つけるのは、簡単なことではありません。 私の場合、パパはいてほしいけれど、ご飯だけの関係がいいなと思って探していました。 そんなパパを見つけることができたのは、友達の紹介をうけたからだと思っています。

友達の紹介だと自分の希望を伝えやすい

著者である私がパパを見つけたのは、友達の紹介だといいましたね。 自分の周りにたまたまパパ活をしている友達がいたから、紹介を受けることができたというラッキーな一面もありますが、私が具体的にどんなパパがいいのかという希望を伝えておいたことも一つの要因だったと思います。 パパ活をするなら、メリットが得られるならどんな人でもいいのかといわれるとそうではありません。 自分が希望とするタイプの人、お付き合いの仕方がありますね。 それが希望に合わなければ、パパ活は我慢をすることが多くなるばかりで上手く行くはずがありません。 私の場合は、友達にこんな人がいい、パパができたらこんな関係を築ける人がいいと伝えておいたし、友達という関係性から伝えやすかったので希望に合うパパを見つけることができたのだと思います。

本当にご飯だけの関係でいいのかという疑問もあったけれど…

パパ活をするときには、相手は何らかの見返りを求めているのではないかと疑ってしまうこともあります。 例えばマッチングアプリで、こんな人希望！と書いていい人を見つけることができたとします。 しかし、あとでやっぱり希望と違った、見返りを求めてきたとがっかりすることもありますね。 そのため、最初はちょっと相手へのガードが強かったりすることも。 しかし、友達が紹介してくれた時、彼はそんな人じゃないから安心してと私に言ってくれました。 だから彼とのパパ活もうまく始めることができたと思います。 ご飯だけというわがままな希望も、優しくいつも聞いてくれたし、私が行けないような店ばかり選んで「これも人生経験」と笑ってくれたパパは、友達の紹介だったから見つけることができた最高の方法でした。 パパ活を始めたいと思ったとき、いろいろな方法でパパを探すことができます。 しかし、どんな方法でもパパを探す時には不安はあると思います。 しかし、信頼できる相手を探す、自分の希望にあった人を探す方法として、友達の紹介というのもおすすめの方法です。 友達だからこそ、自分の希望を伝えやすいですし、友達が自分のことを知っているからこそ合う人を見つけてくれる…そんな大きなメリットがあると感じました。